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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2009年03月28日

あの冬の想ひ出

久しぶりに会った君はあのことろと全然変わっていなかったね。

どちらかというと俺の方が変わってしまったのかな??

君に逢った瞬間君を忘れようと心の奥で鍵をかけていた扉が音を立ててひらいたよ。


あふれ出す君との思いで。


君の優しさ。


君の温もり。


君の感触。


君という存在はどこか母のような優しさにあふれていて包み込むような温かさをもっていたね。


君の瞳を真正面から見詰めるとこんな寒い冬の日でも耳まで熱くなる、そんな気がしたよ。


君の雪のように白く、柔らかな胸に抱かれたい。


今のこのちっぽけな俺をやさしく包んで、温めてくれないか?


冗談ぽくそう尋ねると君は昔のように迷うことなく視線を落とさずに今は他に包まなきゃいけない人がいると...


そう呟いた。



そうだよな。俺の身勝手でさんざん君を困らせたんだもんな。


でもせめて今包み込んでいる奴の事を教えてくれ!!

嫉妬した自分が情けなかった。

君は包み隠さず教えてくれたね。

































「ゴマ餡。」






あ〜舌火傷したよ。。  


Posted by 73R at 16:02馬鹿ポエム

2008年11月28日

゜自然だお。〜フランチャイズ





貴方は赤が好き。

だから私はいつも貴方が喜ぶように赤いランジェリーで貴方を待つの。

貴方は私を見ると『愛してる』の言葉もなく強引に真っ赤なランジェリーを剥ぎ取り私という甘い果肉を貪るの。

でもね、私はそれでもいいの。

不器用な貴方の精一杯の愛情表現だってわかってるから。
そんな不器用な表現だって私はちゃんと愛を感じるの。
だから…


だからせめて…


私だけを見つめてて。
私だけを愛して。
私だけを貪って。

貴方の為にいつも真紅のランジェリーで待っているから。

そして私を堪能した後貴方は決まってこう言うの…


























『あ〜りんごうめぇ!』



ロパちゃんくらいヘンタになれたかな??
リスペクトだよ??  


Posted by 73R at 12:27馬鹿ポエム

2008年06月23日

ひと夏の恋

君と出会ったあの夏の暑い午後。

君は必死で隠していたけど僕にはわかっていたよ。

今までに色々な恋をしてきたんだね。

その度に君の心は膨らみ傷付きその傷を涙で癒して塞いできたんだね。

幾重にも重なった君の傷。
でもね、僕は知っているんだ。

君の傷だらけの心の中に初夏の朝露を纏う若葉のような淡い緑の果実が隠れていることを。

僕にだけ見せてくれないか?

君の心の傷を治す事はできないけれど僕の中で溶かして一つになる事はできるよ。

怖がらなくていいよ。

僕の中に入っておいで。

君の居場所は開けてあるから。

































いただきます。  


Posted by 73R at 20:30馬鹿ポエム

2008年06月05日

甘い誘惑



どうしたの?そんなに頬を赤らめて。

口元のホクロが色っぽいね。
スベスベでみずみずしい君の事を見ていると思わず噛り付きたくなるよ。

君の体に残る僕の歯型が妙に生々しく君の事をキズ付ける。

そうする事で少しでも君を独占できる気がしたんだ。
ごめんね。今度はスプーンで食べるから。

今日は思いきりかじらせて。
愛しい君よ。

いただきます。  


Posted by 73R at 14:00馬鹿ポエム

2008年06月04日

そんな目で俺を見るな…

本当に可愛いヤツなんです。
でも俺は今から君を傷付けてしまう。

許してくれ。

君の甘い香…君の柔らかさ…全てが俺を魅了してやまない。

また君がその姿で俺の前に現れたら俺はまた君を…

愛しい君よ…ありがとう。

いただきます。
  


Posted by 73R at 10:51馬鹿ポエム