2009年06月07日
上毛カルタをめぐる弾丸居酒屋トラベラー「ひ」「む」
さぁ!着いたよ高崎観音。
おいら実は間近で見るの初めて。。
以下コピペ
昭和11年、高崎の実業家井上保三郎翁は、当時の混迷した思想界に1つの光明を点じ、観世音菩薩の広大な功徳をあまねく世の人たちに分かちあおうとの志から、古来から観音にゆかりの深い観音山頂に、白衣大観音を建立された。高さ41.8m、重さ5985トンのコンクリート造り、胎内は9階よりなり、各階あわせて20体の仏像が安置されている。
原型は伊勢崎の彫刻家森村氏に依る。
とのこと。

お〜おんなじ。
「白衣観音慈悲の御手」

時間がないぜ!?
次の目的地は???
「昔を語る多胡の古碑」
おっ?吉井だ。
いい感じで地元に向かうね。。

これまたおんなじ。。
中には奈良時代に彫られたとされる石碑があります。
すごいよね〜。奈良時代に掘られたものが現代に綺麗な姿で残っているなんて。
今回の上毛かるたツアーはここまででした。
このあと和算の大家関孝和があったんだけどいまいち所縁の地が分からず断念。
その後三波石峡へ向かうもあたりは真っ暗。
次回へ持ち越しと相成りましたとさ。。
おいら実は間近で見るの初めて。。
以下コピペ
昭和11年、高崎の実業家井上保三郎翁は、当時の混迷した思想界に1つの光明を点じ、観世音菩薩の広大な功徳をあまねく世の人たちに分かちあおうとの志から、古来から観音にゆかりの深い観音山頂に、白衣大観音を建立された。高さ41.8m、重さ5985トンのコンクリート造り、胎内は9階よりなり、各階あわせて20体の仏像が安置されている。
原型は伊勢崎の彫刻家森村氏に依る。
とのこと。
お〜おんなじ。
「白衣観音慈悲の御手」
時間がないぜ!?
次の目的地は???
「昔を語る多胡の古碑」
おっ?吉井だ。
いい感じで地元に向かうね。。
これまたおんなじ。。
中には奈良時代に彫られたとされる石碑があります。
すごいよね〜。奈良時代に掘られたものが現代に綺麗な姿で残っているなんて。
今回の上毛かるたツアーはここまででした。
このあと和算の大家関孝和があったんだけどいまいち所縁の地が分からず断念。
その後三波石峡へ向かうもあたりは真っ暗。
次回へ持ち越しと相成りましたとさ。。
Posted by 73R at 10:00
│上毛かるた
この記事へのコメント
その原型は田中角栄前総理(昔は井上工業の社員だった)が自転車で運んだそうですよ。
Posted by かわせみ at 2009年06月08日 13:27
アニキほんとに物知りね~。
正体がますますわからなくなる~。
正体がますますわからなくなる~。
Posted by 73R
at 2009年06月08日 23:35
